コラム:【最新気象情報】関東甲信・東海・近畿などで異例の高温に 気象庁が「早期天候情報」発表
2025/03/14
【最新気象情報】関東甲信・東海・近畿などで異例の高温に 気象庁が「早期天候情報」発表

10年に1度レベルの高温が予測される地域とは?
気象庁は3月13日、北海道、東北、関東甲信、北陸、東海、近畿、四国、中国地方において、3月21日~23日頃から**「かなりの高温」となる可能性が高いとして、「高温に関する早期天候情報」を発表しました。この情報は、その時期としては10年に1度レベルの高温**となる可能性が高まった際に発表されるものです。
「かなりの高温」の基準とは?
各地域で「かなりの高温」となる基準は、5日間の平均気温が平年と比べて+2.3℃~+2.9℃以上となることとされています。
地域別の高温予測
[3月21日頃から高温となる地域]
◆北海道地方(基準:+2.3℃以上
◆東北地方(基準:+2.6℃以上)
[3月23日頃から高温となる地域]
◆関東甲信地方(基準:+2.9℃以上)
◆北陸地方(基準:+2.7℃以上)
◆東海地方(基準:+2.5℃以上)
◆近畿地方(基準:+2.7℃以上)
◆中国地方(基準:+2.7℃以上)
◆四国地方(基準:+2.5℃以上)
特に関東甲信地方では、平年より約3℃も高い気温が予測されており、異例の暑さとなる可能性があります。
今後の気温変動と注意点
◆気温の変動が大きくなるため、体調管理に注意
各地では、寒気の影響で一時的に気温が下がった後、急激に上昇する予測となっています。特に寒暖差による体調不良や農作物への影響が懸念されます。
◆花粉飛散量の増加
気温が上昇すると、スギやヒノキ花粉の飛散がピークを迎えます。花粉症対策を万全にすることが重要です。
◆熱中症リスクの増加
例年よりも高温になることで、春先でも熱中症のリスクが高まる可能性があります。こまめな水分補給や適度な休憩を心がけましょう。
今後の天候予測と影響
日本気象協会によると、「高温に関する早期天候情報」は、6日先から14日先までの期間で、5日間平均気温がかなり高いと予測される確率が30%以上の場合に発表されるものです。これにより、今後もさらに高温となる可能性があり、注意が必要です。
今後も最新の気象情報をチェックしながら、体調管理や日々の生活に備えることが重要です。